うつ病・躁うつ病の国際比較

日本のうつ病患者数の推移(厚生労働省調査資料)

医療施設のみ調査で、民間の心理カウンセリングに通所している患者数は含まれていない。うつ病の治療を受けている人は全国で100万人にのぼっており、治療を受けていない人を含めるとおよそ270万人に達するという推計調査がある。厚生労働省の特別研究事業「心の健康問題と対策基盤の実態に関する研究(平成14年)」によれば、一生涯のうち一度でもうつ病になったことがあるという生涯有病率は6.5%、1年間でおよそ2.2%にのぼり、日本人の実に15人に1人が「うつ」を経験していることになる。男女別で見てみると女性は男性の2倍で発症していることがうかがわれる。

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